エースドライバー。売上高や運転技術だけでなく、安全意識や運送管理、顧客対応、一人の人間として尊敬される、そんなドライバーになってみないか?
一度きりの人生。また運送業に携わり、ドライバーとして企業様の商品やサービスを運ぶ仕事。日本の産業の流れを担う大切な役割。
そんなドライバーに、付加価値をつける。ドライバーの自己実現。
社会のため、家族のため、そして、自分の為に。
誰でも格好良く仕事がしたい。そんなドライバーをオークラロジは応援します。
運ぶだけの仕事はもはや時代遅れ。企業様のニーズに合わせて、輸送のビジネス提案をできるエースドライバーを育成していく。難しいことではない。当たり前のことを当たり前にするだけ。これからのドライバーに必要なスキルを身に付け、人生のダイジェストを輝かせていこう。
モノを運ぶのでなく、
ビジネスを運ぶ。
これからは物流業界がどんどん変わってくる。企業のニーズを感じ取り、企業に合った輸送が大切だ。キーワードは、「タイムリー」。自動車業界や食品業界などで、必要な時に必要なだけ供給できる、ジャストインタイム。冷蔵・冷凍車での輸送や、自動車部品など専門的な輸送を熟知し、業界と一緒にビジネスを運ぶのがドライバーに必要です。
安全の意識は、誠実な人間を養う
安全管理=しっかりしている人間という印象が高く、誠実な評価がある。コンプライアンスに遵守し、当たり前のことを当たり前にできる人間って素晴らしいと思う。業務の安全会議の中で、安全にモノを運ぶことで、誠実な人間が養われ、人間力の向上になる。日常での評価も同じく、なりたい自分になっていく。
モノのキャパシティとリードタイムを見る。
モノを運んだら完了。そんなことはない。これからは車両の収納力とリードタイムを読む。時間とスペースの無駄のない輸送提案が企業様に喜ばれ、付加価値を提供できる。そんなドライバーは多くない。しっかりとロジスティックと連携した仕事を提供することで、企業様の信頼を勝ち取り、存在意義が発見できる。やりがいはここから始まります。
身なりが社会人としての印象を創る
物流の仕事は、日本を、そして世界を支える大切な仕事。その責任感と誇りをしっかりと支え、オークラロジのコーポレートアイデンティを乗せて、荷物を運ぶ。清潔で誠実、そして、社会人としてのアイデンティティが宿り、“仕事人”のスピリッツでクオリティの高いトランスポートを人生で実現していきます。
日々の業務で進化する
昨今では、運送業のフィールドが幅広い。サプライチェーンを担い、積み込み、輸送、積み降ろし、(フォークリフト)、保管など多岐にわたる業務に、さらなる企業としてのセールス物流管理、在庫管理、配送管理などSD職として職能が増え始めている。日々の業務に挑戦し、新たなキャリアを積み、自己実現を目指していきます。