会社は常に、ひとを大事にしてくれる環境です。運送業といっても、トラックに荷物を積んで運ぶという単純な作業に思われがちですが、そこには細やかな仕事の段取りが必要です。ただ運ぶだけでなく、荷主様の想いや要望を汲み取って「このドライバーさんに依頼したら安心できる！」と感じていただけるような信頼関係が、仕事の質の向上につながるのだと思います。
オークラロジは、輸送方法よりも、ドライバー＝ひとを大切にする。入社してみて、その意味がわかりました。“人間性”を改めて学びながら、コミュニケーションを大切に、荷主様に信頼されるドライバーを目指していきたいと思います。
長距離トラック運転手をしていると、どうしても帰りが遅くなったり、その日に帰れなくなったりしがちです。拘束時間が長めなので、家族との時間が少なく、すれ違いになったりすることがあるとよく聞きます。しかしオークラロジでは、しっかりと休日を取り、プライベートを大事に考えてくれます。だから仕事が頑張れますし、会社も家族との時間を応援してくれます。また、甲子園球場のボックスシートや京セラドームの年間シート、京都サンガのチケットなど様々な福利厚生を考えてくれて、家族と一緒に楽しむこともできます。妻も子どもも仕事を応援してくれて、充実した毎日を過ごせるようになりました。
実はこの業界、言ってしまうと「飽き性」の方が多いんですよね。長時間の運転となると短調に感じるもので、どうしても環境を変えたくなるドライバーが多いのも実情です。でも、それってやりがいや目指すところがないからじゃないか？と私は思っていて。自分が何のために、誰のために働いているのか、ここで何を学ぶのか。そんなことをしっかり明確にしてくれる場所がオークラロジ。ふと自分の人生を会社に委ねることで、目的意識がはっきりしてきます。フォークリフト技術や新人教育、輸送スケジュール管理、そして安全会議。運転だけでなく、多方向の市場にも展開しているから、常に新しい挑戦ができる。様々な活躍できるフィールドを与えてくれるオークラロジで、これからも日々成長していきたいと思います。
チームワークの取れる、人の気持ちが分かる方と一緒に働きたいですね。荷主様の気持ちを汲み取り、信頼関係を築くことが大切なので、人間性を高めたい方と働きたいと思っています。
格好よく仕事がしたいと思っているので、一言でいえば「仕事ができるドライバー像」を描いています。どうしても汗をかいて忙しそうに仕事をしている作業人のイメージが強いので、“スタイリッシュ”な段取りや、モラルがしっかりした印象のドライバーを目指していきたいですね。
一番は「家族との時間」を大切にしてくれること。長距離トラック運転手をしていると、どうしても家庭での時間が少なくなりがちなので、しっかり休みを取れるオークラロジはとても魅力的です。また、家族も喜んでくれる福利厚生が充実しているところも嬉しいですね。
オークラロジは、ドライバーという職業に新しい価値観を与えてくれる会社です。ただのトラック運転手ではなく、仕事に誇りを持てる「運送エージェント」として、様々な荷主様にスムーズに対応できるドライバーを一緒に目指していきましょう。
